○AUTOCADでの入力部分(架構・集中荷重・等分布荷重・PIN)は STAADと変わりありませんので ここでは省略します。 入力方法を知りたい方はこちらをクリック→入力方法 1.変換プログラムより出力されたファイルのサンプル JOINT,MEMBERを表示したCADモデル 出力されたGTSTRUDLデータ
2.データ変換リスト及び出力ファイルリスト ![]() ![]() 出力されたGTSファイルに解析する荷重の組み合わせを付加し 解析へと進みます。 *番外編として変換プログラム作成前の AUTOCADとEXCELを使ったデータ作成方法を 掲載予定だったのですが、 変換プログラムに比べると見劣りしてしまうので 掲載予定を中止しました。 これからも常に良いものを目指して頑張ります! |